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E.レヴィナス小論

レヴィナス(20世紀の仏哲学者。他者論が主)は過剰なマゾヒストである。


レヴィナスの語る他者との非対称性を実現させるためには、確かに自分が過剰有責であることを思い知ることが肝要であるが、それは一方では他者が傲慢不遜であることを望むことのような気がする。

 

レヴィナスはドMであったということか…!

 

いや、これは言い過ぎかもしれないが、過剰謙遜ではあろう。


なぜレヴィナスは「私は街角でばったり出会った人に対して有責です。」と語ったのか。

 

またこの有責感は栄光という。

 

有責感は罪悪感や引け目、疚しさともいえ、それは本来人間にとってマイナスなことであろうが、それは栄光という。

 

なるほど、レヴィナスは過剰ポジティブとも言えるかもしれない。


親鸞は「自分が悪人であると思えば思うほど極楽浄土にいける」と言うが、これはレヴィナスの疚しさ、過剰有責感と繋がる点である。

 

しかし自分を悪人と思うこと、疚しさを感じるということは居心地、生き心地が決して良くはない。

 

それが栄光となろうが、極楽浄土にいけようが、普通は耐えられないだろう。


これは「渇望を感じろ」ということなのだろうか、ひょっとしたら。欲望ではなく、渇望。余計なものを求めるのではなく、人間が生きてゆくためにはなくてはならないものを求める。

 

他者に疚しさを覚えること、それはまるで砂漠の中で必死の思いでオアシスを探し求めるような、当然湧き上がるものか。

 

ひょっとすると、レヴィナスは生物学的唯一性ばかりでなく、社会的唯一性をも獲得せよと言っている(と思うんだ)が、そうするとレヴィナス社会主義者ということになる。

 

いや、他者主義者か。

 

社会=他者、とは言えないところがあるから。

営業とは何か? 〜人を動かすことについての一考察〜

かくしごと

 

営業。

 

それはモノ(或いは非-モノ)を売ることだ。

 

売る。

 

それを渡す代わりに、お金をもらうことだ。

 

この近代的交易について、思い悩むところがある。

 

私は営業が得意ではない。

 

というのも、営業経験があまりないのにもかかわらず、3月から始まったからだ。

 

営業というと、私の感覚だと、お客からお金を「ぶんどる」ことだと、感じている。

 

「ぶんどる」とは、些か言葉が強い表現かもしれないが、こう表現するところの背後にあるものとして、「罪悪感」がある。

 

罪悪感。

 

これが、営業をする上で邪魔になっている。

 

どうすれば罪悪感なくして営業ができるのだろう?

 

うーん。。。。。。。。。。。

 

と、考えてみたら、過去に営業マンの友人がこう言っていたのを思い出した。

 

「営業は、相手にメリットを伝えないと買ってくれないよ。」

 

と。

 

なるほど、その商品を買うことによって、どんな具体的な「いいこと」があるか、を知ることができたら、手が伸びるなぁ。

 

この言葉を思い出したついでに、2つほど思いついたことがある。

 

まず1つは、熱情だ。

 

どんなにメリットを提示されたところで、営業マンの態度が悪かったり、或いは店の雰囲気が「どよん」としてて居心地が悪かったりしたら、買うには至らないだろう。

 

なので、

 

「『あなた』だからこそ、買って欲しいんですよぉぉぉぉぉ御ぉおおぁおアォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!*1

 

という、強い思いだ。

 

そうすると、お客からは、「あ、この人は私のことを思ってここまで言ってくれているのかぁ…(´ω`)」

 

と、なる(と思う)。

 

もう1つは、信頼性だ。

 

どんなに商品が良く、メリットも理解し、売り手に熱情があっても、最後の一歩、一手が大事だ。

 

それが、わたしにとっては以下のような思いだと思う。

 

「…なんだかよくわからないけど、この人のことは信頼できるな…。」

 

という、言葉にならないものだ。

 

要するに、営業において最後は商品力ではなく、営業する人間が信頼できるか、ということだと思う。

 

 

まとめると、営業において大事なファクターは3点。

 

  1. ロゴス(論理性)
  2. パトス(熱情性)
  3. エートス(信頼性)

 

この、自分が辿り着いた3つを大事にし、今後営業という仕事をしていこうと思う。

 

P.S. 私は佐々木希が好きです。

 

 

 

 

 

*1:o(^∇^)o

今日も戦う運ぶ増えるそして怒られる

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昇進して、一営業所の所長?になった。

 

不測の事態がしばしばあり、あまりにも困ったことは前任に電話をして、なんとか解決していっている。

 

一通り業務が終わると、課長と部長に報告のメールを送るのだが、特に課長が電凸であるとか、メールで一行。

 

「電話ください。」

 

と、きて、詰めてくる。

 

私が初めて責任ある立場であることをご心配されてることからだと思うが、少しばかりヒヤヒヤする。

 

いやぁ、、、スリルあふれる日々だなぁ。。。(苦笑)

株を始めました。

3年くらい前からずーっと、

 

「株、やってみたいなぁ。。。」

 

と、思っていた。

 

でも、

 

「な、なんかこわいことおこりそぉだなぁ。。。大損しないかな。。」

 

と、思ったりして、全然手がつけられなかった。

 

しかし、最近になって、ようやく始め、とりあえず5万円以下の株を2つ購入した。

 

とりあえず今後も、お給料の10分の1は株にかけていこうと思っています。

 

「10分の1くらいだったらいいでしょう?」という心持ちであります。

 

周りの大人たちは、スマホゲームや、パチンコ、競馬や、あるいは風俗にお金をかけているみたいだけれど、

 

私は信条として

 

「酒、煙草、博打、女(←売春的な意味での)には、決してお金はつぎ込まない」

 

と、決めているので、今後もそれはないだろう。

 

しかし、株はやりたい。

 

人によって、株はギャンブルだ、という人がいるが、

その場合は株というものを、短期的なリターンを求める投機的側面しか見ていない場合だろう。

もちろん、株の運用の「仕方」として、デイトレであるとか、そういった側面はあるが、

私は自分の仕事以外の、世の中の動きを知る意味と、株主優待の目的で株を始めた。

つまり、「投資」であります。

好きな企業を応援する意味でも。

 

…でも、それでも正直な話、株で儲けたい、という気持ちは………あります。(照笑)

 

そんなココロがあるからか、保有株は現在、トータルで700円分損しています。。。。。。。。(笑)

 

やれやれ。。。。

 

超初心者への洗礼ですね。。。。。(苦笑)

 

まぁでも、今後も長い目?スパンで株はやっていきたいと思います。はい。

「働いたら負け」とは何か?

友人がツイッターでこう言っていた。

 

今の会社で5年ほどやってきたけど、いまだに働いたら負けだと思う

 

うーむ。

 

「負け」とは何か?

 

何に「負け」ているのだろうか?

 

逆に、「働いていなければ勝っている。」とは何か?

 

働くということは、言い方を変えると、自分から稼ぎにいくことだ。

 

ここで注意することは、「働く」とは、上司やクライアントから命令されて強制的、奴隷的に「働かされる」ことではなく、

自分から主体的に目的的に「働く」ということだ。

 

その行為が「負け」ということは、「動いたらダメ」ということか。

動かず、自動的に天(それが親なのか、確立されたシステムなのか、公務員的立場によるものなのかは置いといて)から恵としてのmoneyが降ってくるのを待って、自分は悠々自適にいることが

「勝ち」

ということなのだろうか。

 

うーん。

 

そもそも人生において「勝ち」「負け」をつけることに全く納得がいかない。

 

これは10代の頃から思っている。

 

私が尊敬している故藤巻幸夫氏がこんなことを言っていた。

 

勝ち組、負け組なんて言葉遣いやめようよ。そうじゃなくて、「満足組」「不満組」だったらなっとくいくけどさ。

 

私はこの論に満腔の同意を与える。

 

今の働き方に満足してるか、不満か、ということだろう。

 

これに尽きる。

 

 

藤巻兄弟の大人塾。

藤巻兄弟の大人塾。

 

 



 

 

情報不足についての一考察 〜光岡とは何か〜

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クルマが好きだ。

 

今は軽に乗っているのだが、あと2.3年したら

買い換えようと思っている。

 

それが上記のインプレッサスポーツ。

 

ずーっとほしいな〜、と、思っていた。

 

しかし、いまスマートニュースのまとめサイトを読んでいたら、光岡自動車という自動車メーカーが存在することを今、初めて知った。

 

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「え…やだかっこいい。。。。」

 

と、衝撃を受けた。

 

これは、欲しい。

 

こんなメーカーが世の中に、しかも国産で存在するとは。。。

 

30年近く生きてきて、クルマメーカーも全て把握している「つもり」だったが、まだ自分の知らないメーカーがあったとは。。

 

しかも「やだかっこいい。。。。」レベルの。。。。。

 

このことから、情報不足は世間を狭くし、一度新たな情報を得れば、一気に視界が開け、今までの考え方すら変えることになりうるな、と、思い知らされた。

富士山の壮大さについての一考察

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実家へ帰省する新幹線車中、富士山をみた。

 

それはそれは、完璧な富士山だった。

 

私はこれほどまでに完璧な富士山をみたことはなかった。

 

嘆息し、見入り、なんだか胸がすこし震えさえした。

 

いやはや、写真や映像で見る富士山と、実際にこの目で目の当たりにする富士山は全き別物だな…と、思わずにはいられなかった。

 

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