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大学生「就活自殺」7年で200人超 思うように内定得られず追い詰められ…の、要因とはなにか。


大学生「就活自殺」7年で200人超 思うように内定得られず追い詰められ… 専門家「解決には雇用環境の改善必要」(1/2ページ) - 産経WEST

 

大変ショックなニュースである。まるで就活が戦争のように、「ダメだったら死」という状況ではないか。確かに昨今の就活はときに「就活戦争」と表現されるように、特に人気企業にばかり応募が殺到して、それはまるで戦争のようであるといえるが、文字通り本当に人が死ぬ事態というのは、驚きを通り越して、いささかならぬ哀しみを覚えざるを得ない。

この要因は主に2点あると私は思う。

同調圧力
②「個」の発言力の増大

①は、「皆と同じ、若しくは皆よりも上回ってないとダメ」という同調圧力的なものによって大きな不安やプレッシャーを背負われるところにあるという点がそれではないか。

②は、近年誰もがメディア、報道者となりうる時代となり、2ちゃんねるTwitterをはじめとして、個のちょっとした恥などが過剰なまでに「祭り上げられ」る環境が整備されてしまっていることにあるかと思う。

この、ある意味で戦争状態のなか、最強の武器となるのは「恥を恥と思わない図太さではないだろうか。就活ではどうも頭の良さや学歴、テクニックなどを重視されている昨今である。確かに就活は「私企業」への就労活動である故に、なんらかの区別(時にそれは差別)があるのは否めないだろう。しかしやはり何と言っても大胆不敵さ、打たれ強さ、「覚悟はできてるのさ、なんだってこい!(“don't wanna be”/moumoon)」的魂が、今日最も必須の精神ではないだろうか。

 


moumoon - don't wanna be - YouTube