『紙』の功罪 〜ひとつのレシート論〜

店やATM使うとき、必ず明細が発行されるけど、正直言って必要ないケースが多いと思う。
 
そこで、常に明細が強制的に発行される現状を、必要な人にだけ、発行すれば、資源の無駄を省き、経費節減にもかなり成るのではないだろうか。
 
つまり、レシートを発行した後に、そのレシートを見せながら、
「レシートご利用ですか?」
とお客に聞くのではなく、発行する前にその質問を投げかけて、レシートが必要なお客にだけ発行する、というsystemにすればよろしいと思うのである。
 
紙から電子媒体への流れはとどまるところではない。
紙の本に関して言えば、ある種の藝術品的な要素があり、本棚に置いた時、背表紙がインテリアとしてその藝術性を発揮するため、完全に電子書籍には取って代わらないと思う。
 
ただ、明細は電子データに全て置き換わってもさして問題はないと思うのだ。
決済において最も理想的なのは、全て電子マネーで済むことではないかと思う。
そうすれば、ジャラジャラモサモサと現金を持つ必要もなく、明細も全てケータイの家計簿アプリ的なものに反映されれば、紙の資源や現金管理コストもかなり節減できると思うのです。