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人生で大事なことはみんなドラクエⅣから学んだ(仮)

ここのところドラクエⅣ(DS)をひたすらやりこんでいる
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プレイ時間29時間を過ぎ、なんとかデスピサロを命からがら倒した、というところだ。
しかしこれで終わりではなかった。
どうやらまだまだ話は続くようで、本当の「悪」というのはエビルブリーストという濃い紫デスピサロみたいな化け物らしい…
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しかし、プレイする私自身、燃え尽きてしまって、これ以上プレイを進める気にもなかなかならない。。。
ここでふとある言葉がよぎった。

『小人閑居にして不善を成す』

この言葉は四書五経のひとつ、「礼記」にある言葉で、現代語訳するならば、
「取るに足らない人物というのは、ヒマな時に良からぬことをする」
という意味になるだろう。
天下の(天空の?)ドラクエをやっている自分にこのような章句を課するのは甚だマゾヒズムの極みかもしれないが、しかし天下の(天空の?)ドラクエとは言えど、ゲームはゲームである。
つまり、そこにはなんら生産性はなく、誰かのために何かをする、ということに少しもなっていない。
もちろん、そこからなんらかの学びを得ることもあるかもしれない。
例えば、ドラクエを進めていくためには、「協力」と「コミュニケーション」が不可欠である。
主人公たったひとりで話は進まず、また現れて来るモンスターを倒すだけではさっぱり話は進まない。
仲間や街、村、城にいる人から話を聞いて、情報収集した上で戦っていかないといけない。
この点は現実世界と全く変わるところがないだろう。
東芝社長、IHI社長、経団連会長を務めた土光敏夫氏は
「この世の中で一番大切なことは、「人間関係」ですよ。」
という言葉を残している。
つまり、いくら個人で能力が高かろうが、周囲といかに折り合いをつけ、うまくやっていくかどうか、というところなのだろう。
それはドラクエがまた教えてくれるところである。
しかし、しかしドラクエはゲームである。
没頭しすぎると、実生活に支障をきたしかねない。
実際、私も没頭しすぎて、食事や睡眠がおろそかになり、具合を悪くした。

まとめると、ドラクエは確かにゲームに過ぎないが、人生の学びも得られるツールである、ということだ。