相模湖における男気ボートの行方 〜「電車でGO! 2!」もあるよ〜

「おもしろくてためになる」を求めて

 昨日は高校時代の友人と会ってきた。

 上大岡(神奈川県)で「なんだか良さげな店を探そう会」のつもりであったが、マクドでお互いうっかり遅めの朝飯をやってしもたので、その会は取りやめにして、ノープラン状態に戻った。

 とりあえずそこのマクドでクルマの話を40分ほどした。

 友人はクルマ大好きボーイで、スポーツカーを所有している。

「いつかはポルシェにのりたい」

 とも語る。

 一方私もクルマにはとても興味を持っているが、所有はしていない。

 私はいつかはテスラがほしい、と思っている。

 スポーツカーでありながら電気自動車であるからだ。

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 私はこういった「いいとこどり」のものが大好きだ。

 「おもしろくて、ためになる」学習マンガであるとか、「低税率、高福祉」の社会であるとか(実現するかどうかはおいといて、だが)。

 とりあえず、こういったものを私は生涯追い求めていきたい。

 

 相模湖のまずいラーメン屋 

 さて、全くノープランとなった我々。

 ふと友人がおもいついて、

「相模湖周辺に、ものすごいまずいラーメン屋があるらしいんだけど、どうよ?」

 と言うもんだから、友人のスポーツカーに乗って唐突に日帰り相模湖旅行となった。

 ついた。

 まずいとうわさのラーメン屋に入ってみたのだが、正直言ってまずくはなかった。

 それどころか、セットで注文した餃子はとても美味しかった。

 ニラが多くて。

「なんだったんだろう・・・?」

 と思っていたら、友人曰く、

「実はここじゃなくて、隣にあったらしいんだけど、潰れてしもらたしいね…」

 とのこと。

 なんだそりゃ。。

 いやしかし、「まずいで有名」とはいっても、さすがに市場原理には勝てなかったのだろう。

 ラーメン屋といった業態はやはり「はやい・やすい・うまい」の三拍子にこしたことはないのだな、と、改めて思い知らされた気がした。

 

相模湖における「電車でGO! 2!」

 相模湖周辺はなかなかさびれていた。

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「このさびれ具合が、いいんやで!!笑」

 と、友人は言っていたが、

「こういう場所は、少なくとも、例えば学生カップルのようなキャピキャピ世代がくるようなところではない感は、あるな。」

 と、第一印象で思われた。

 さびれたゲーセンがあったので、突入してみた。

 そしたらなんとなんと、「電車でGO! 2!」があったのだ・・・!!

 大興奮した。

 当然、やった。

 すぐ、ゲーム・オーバーになった。。。

 友人は私よりもかなりうまく運転したが、それでも目的地へたどり着けず、中途でゲーム・オーバーとなった。

「電車の運転士さんって、アタマいいんだな。。。」

 と、我々はその点において合意し、その場を後にした。

 

相模湖における男気ボート

「せっかく相模湖にきたということで、手漕ぎボートをしようぜぃ!!」

 ということになった。

 二人で1時間1,500円

 こんなものかいな。

 というわけで、男二人の男気ボートである。

 正直言って、すごく腕が疲れた。。。

 相模湖にはほかにレガッタの人たちがいて、彼らはもんのすごく早かった。

 しかし我々は初心者なため、きつかった。。。

 一度乗ってしまったら、岸につかない限り交代はできないので、とりあえず対岸にむかい、それから友人へとバトンタッチした。

 漕いでて、つい友人に向けてボヤいてしまったこと。

「・・・これ、お金払って漕ぐんじゃなくて、むしろお金もらってやりたいもんだわ・・・!苦笑」

 と。

 今思い返してみれば、なんとの卑しいことをつぶやいたものである。

 まるで男気がない。

 常々、情けないことは排除し、男らしく、かっこよく生き(活き)たい、と思っている私であるが、このような実際の現場でボヤいてしまったことは、全く情けないことである。

 しかしやはり、

「考えることと実行することは、まるで別次元のことだな・・・」

 と、深く思い知らされたものであった。

 

 そんは反省もあったが、男気ボートは総じて面白いものだった。

 何か知らないけど、ネス湖におけるネッシーの脚こぎボートが所々にプカプカうかんでいるのだが、それらは動いているのである。

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 一応先頭にプイ(?)がついていて固定(?)されていようなのだが、動いているのである。

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 我々はネッシーに何度か激突しそうになるも、なんとか命からがら避けた。

 全く、いいアトラクションであった。

 また来ることは・・・どうかな・・・笑