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Amazonマーケットプレイスにおける商品説明文についての一考察

正直者はバカを見ない。それどころか・・・

 私はよくAmazonマーケットプレイスAmazonで本等を1円から売っていたりする業者さんたちの市場)を見るのだが、そこで面白い商品説明文を発見した。

 
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「説明書に(中略)「バカヤロー」と落書きがあります」
 とのこと。
 あまりにも珍しい説明文なので、いろんな意味で感動してしまった。
「バカヤロー」って。。。
 そんなことが説明書に落書きされてあったところで、商品の品質が下がるわけではないが、個人的にはこのような状態の商品は、精神的にはまず買いたいとは思わない。
 「バカヤロー」と書いてあるというのは、どうも怨念的雰囲気が、そこに帯びる感があるからだ。
 考えすぎかもしれないが、私(アルテマ)は言霊というか、言葉の力、いや言葉の現実変成能力というものを大いに信じているため、このような商品はまず買おうとは思わない。
 しかし、視点を変えてみると、このような説明文を書くこの業者は正直で真っ当な商売をしていると考えられる。
 この業者は、商品の状態をあるがままに説明し、自社にとって「痛い」点でも、お客様のことを第一に考え、真っ正直な商売、仕事をしている、と捉えられる。
 この点に、ひとつ感動を覚えたのだ。
 そして、この姿勢、説明文から、
 
 「商売人たるもの、お客様に対しての商品説明は詳しく、丁寧に、メリットだけでなくデメリットもしっかりお伝えし、そして最終的にお客様がご納得していただけた上で買っていただく、という売り方をするべきなんだよ。」
 
 ということを暗に教えていただいた思いがした。
 
 ちなみに私はSHARPが出しているbrainという電子辞書をマーケットプレイスで探してた時にこの説明文を発見した。
 このデザイン、今は亡きBlackBerryのようで、とてもカッコいい。。。