何のために仕事をしているのか?

 ここのところずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、思ってることがある。

 特にそれは仕事の中で不可解、不条理、違和感を感じたときに思う。

 「そもそも何のために仕事をしているのか?」

と。

 結論から言うと、自分とお客さんのためである。

 私は塾講師なため、お客さんというと、受講者(生徒)と、その保護者様である。

 言い換えると、というか正直に言うと、会社のため、上司のために働こう、働きたい、と思ったことはただの一度もない。

 もちろん、会社や上司のために働くこと(=一つの武士道的精神)は、私は決して否定することはできない。

 しかし、私にとっては、どうもその武士道的精神は、とても受け入れることができないのだ。

 今月から私は社会人2年目となったが、やっぱり、上記した思いは、1年前と全く変わらない。

今の会社で、
「こ、この人は……!!」
と思えた人は、今のところたった一人である。

 自分にとってのロールモデル(「将来こんな先輩社員になりたいな…」という方)があまりにも少なすぎるのは、後続世代にとっては絶望的である。

 ある経営者の名言に、

「三流は金を残す。二流は事業を残す。一流は人を残す。」

というのがある。

もうすぐ新人が入ってくる。
先輩としては後輩に対して、「仕事ができる」ことを見せるのは一つの責務であろうが、それ以上に後輩から慕われるような振る舞いをしていきたい。

 まずは、「話しかけやすく、相談しやすい雰囲気がある」先輩を目指したいと思う。

 そして某シンクタンク研究員がおっしゃっていた理想の管理職の三要素、

  • プライベートに口出ししない。
  • 叱るときは個別に。
  • 早く帰る(早く帰らせる)
を、実現させたい。

ただ、プライベート関連は、ちょっと潤滑油的な側面があるので、そこは向こうの様子を見つつ、というとこだろう。