損切り? 塩漬け? なにそれしょっぱいの?

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【ゼロから解説】投資のワナ避けるには?:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO20381640V20C17A8PPD000/

 

 記事の冒頭にこうある。

買った株式が値下がりして損失が膨らんでいるのに、いつまでも売れずに持ち続けてしまう――。投資で陥りがちなワナの典型が損切り(損失限定の売り)の先送りです。 

 

 「・・・んんん?」

 

 どうも違和感が拭えない。

 いや、確かに投資の世界では損切りは重要で、下がり続ける株をもっていて、結果的に塩漬けになっていつまでも売れない状況は情けないという風潮があるが、だとしたらそもそもの銘柄(企業)選びに問題があるんじゃないの? と思えてならない。

 投資の世界では知らないものはいない澤上篤人氏というレジェンドがいる。

 

 

 この方の投資の方針は、こうだ。

1「心から応援したいと思える企業」を探し、
2その企業の株を年に2~3回はある暴落相場のときに買い、
3あとはのんびり待つだけ。そして、
4株価が上昇してきたら、少しずつ売って利益確定し、次の暴落相場に備える。 

 非常に単純明快な投資法ではないだろうか。これなら誰でも、投資初心者の私でもできる。

 この投資法には、そもそも「損切り」という概念がない。

 損切りをすることがあるとするならば、それはそもそもの始めからの銘柄選びがまちがっていたのだろう。

 「儲けられそうだから」「人気の業界だから」「インカムゲイン(配当金)が高いから」という、目先の利益や、なんとなくの周りが盛り上がっているから、とかいった雰囲気で銘柄選びをしているから、株価暴落時になかなか損切りができなくて塩漬けという自体に陥ることになるのではないだろうか。

 私も澤上篤人氏に習い、上のポリシーを守っている。

 

 ちなみに私はセブン銀行(8410)の株を持っているのだが、それはセブンアンドアイ、特にデニーズが大好きで、院生時代は2日に一回は行き、4人掛けの席にひとりで5時間近く滞在して論文を書いたりしていたからだ。しかもおかわり自由のホットコーヒー235円のみで。(図々しすぎる・・・)

 このように重大な『借り』があるので、株を持っている。

 本当はセブンアンドアイの株(3382)を持ちたいのだが、43万円くらいして高額なので、今はセブン銀行の株を持っているという訳だ。

 今後もセブン銀行の株を持ち、デニーズを利用し、セブン銀行のあの感触の最高なテンキーをたたいて現金を引き出したり預け入れたりして、ライフをエンジョイしていきたい。