カードローンについて思うこと ───借金とは何か?

 

 僕は11月に転職してクレジットの会社で働いている。

 

 なので、クレジット関連の商品知識を今は蓄えている最中なのだが、前々から興味があり、かつその存在が懐疑的だったカードローンについて考えてみたい。

 

 カードローンというのは、一言で言えば借金だ。

 

 例えば就職活動の時。

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 または、こんな時。

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(※ じぶん銀行 カードローンより資料抜粋)

 

 

 どうしても現金が入用の時に借り、のちに分割で返済するシステムであり、普通預金のキャッシュカードでも借りれるし、カードローン専用カードもあるし、はたまたネットで借りるという、カードなしバージョンもある。

 

 そういったサービスを、上のようなシーンで使うのだ。

 

 「なるほどなぁ〜」と、思うだろうか?

 

 私は思わない。

 

 まず、写真代が1万円て。。。。。

 

 「伊勢丹で撮ってんのかい?!?!」

 

 って、思います。えぇ。

 

 あと、Bさんのコメントで、持っているクレジットが使えないって、どゆこと?!?!

 

 普通、VISAやmaster、JCBだと思うけど、それが使えないお店って、逆にやばくないか?!

 

 世の中には、AMEXゴールド以上じゃないと入店できないというお店があるが、そういうところならまだしも、メインなクレジットが使えないお店って、厳しいこと言うと、販促的な意味で終わっているように思う。

 

 まぁあと、Bさんのクレジットがまさかのdiscoverとかなのかもしれないけどね。。。

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 まぁこんなことを思うんですよ、私は。

 

 でも、でも、でも、1番思うのは、

 

 「なんで現金じゃないとダメなところが多いの?!

 

 ということだ。

 

 スーツ代も写真代も本代も交通費も、今は全部クレジットで払えるはずだが、この書き方だと現金しか使えない風だし、また現金しか使えないお店も、まだまだ存在するのが現実だ。

 

 これらの支払いをすべてクレジットにして、仮に2回払いがきつければ2回払いにすればいいのだ。2回払いまでは金利がかからないし。

 

 そもそも、そもそも、そもそも、お金を借りなければならないほどの状況というのも、「うーん。。。」である。

 

 手持ちの預貯金をある程度は残しておきたいからローンを利用する、と言うのならわかるし、それが真っ当だと思うのだが、

 そうではなく、欲しいものがあるから借金をするというのは、ズバリいうとちゃんちゃらおかしい。

 

 人生何が起こるかわからないからこそ人は預貯金をするのだし、するべきだろう。

 

 それなのに借金をしなければならないというのは、なんだか危ない。

 

 どうしても買いたいもの(クルマやジュエリーなど)があるとしたら、まずはそれを現金一括で払えるくらいの預貯金をしておくべきだろう。

 その上で、現金一括によって預貯金がほとんどゼロになってしまうことによる不安やリスク回避のために、ローンが存在するのではないだろうか。

 

 住宅など、特に高額な商品を買う場合でも、頭金を多く払い、ローンは早めに払い終えるようにしないと、どんどん金利が高くなっていく。 

 

 借金には2種類ある。

 

  • 担保があり、計画的な借金
  • 担保がなく、無計画な借金

 

 

 前者は言うなればいい借金、後者は悪い借金だ。

 

 話を戻すと、借金をしなければならないという状態に行う借金は、間違いなく悪い借金といえる。

 

 ただ、クレジット一回払いや二回払いは、もちろん借金ではあるが、ポイントが還元され、モノによっては1.5%もキャッシュバックされるので、これはいい借金である。

 

 借金というと悪いイメージしかないのが一般的かとは思うが、いい借金と悪い借金があるので、悪い借金を極力排除し、いい借金をしていき、ベースはコツコツと預貯金をしていくことが、真っ当な社会人ではないだろうか。

 

 

 

 (…なんか最後エラそうだな…汗)