年賀状とゲーテとの対話

11月に転職し、この2ヶ月で新しい会社の多くの方にお世話になったので、その方全員(20人ほど)に年賀状を出した。

 

 12月30日の夜に出したので、大体1月3日には届いているはずだ。(1月2日は配達がなくなったため)

 

 それなのに、返事が2人しかこない。。。

 

 やれやれ。

 

みんな先輩ではあるけれど、これは寂しい。

 

 近世のドイツの詩人、エッカーマンは自著『ゲーテとの対話』 で、ゲーテの息子と旅の途中、ホームレスの幼子兄妹が売っている綺麗な石を買ってくれとせがまれ、それを買った時の、兄妹の達成感あふれるとても嬉しそうな笑顔を見て、こう書き残している。

 

 「幸せとは、完全に平等であると、考えずにいられなかった。」 

 

 この言葉は、自分自身の心の奥底に深く深く、刻まれた。