「だがしかし」のガールキャラ…タイプだ! からの天職論

 

 

 なんだか最近、「だがしかし」というアニメ、マンガが気になっている。

 

 正直読んだことはなく、Amazonプライムでアニメが見放題なので、見ようとは思っているのだが、この表紙の主人公?のガールが・・・なんだかもぉ・・・タイプだ。

 

 この微妙な髪の長さ・・・髪型・・・そして何と言ってもこの陰鬱(っていうのかな?)であり、下弦の月的な、バツ丸的な目つき・・・たまらんっ!

 

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 まぁただ、このガールキャラ、見方を変えれば封神演義の申公豹に似ているけれど、それでもなんかタイプな感じだ。 

 

 

 それにしても、いい年した大人(私アルテマのこと)がガールのアニメキャラに恋心的なものを抱くのは、客観的に見ても気色がいいものではないが、、、なんか、、、好きになっちゃったんだなぁ、ぼかぁ。(山下清的に)

 

 それにしても、うーん、なんでこんな感じのガールが好きなんだろう、自分は・・・(アニメキャラだけど)。

 

 なんか猫っぽいからかな? いや、だからといって好きな理由にはあんまならないな。だからどうした? ってことになるし。

 

 うーん、、、下弦の月的な、ばつ丸的な目つきは、こちらになにかを要求してくる的な目つきというか、こちらが何らかの「負い」を感じさせるような目つきであり、それがなにか自分の内的なものが「駆動」し、贈与或いは反対給付をしなければならない欲望、いやもっと言うと渇望(Désir)を呼び起こさせられてしまうがためかも知れない。

 

 要するに、上のガールキャラが好きなのは、自分自身がその対象に対して何かしたい、助けたい、世話をしたいというような、おせっかい的感情が沸いてきてしまうからなのかもしれない。

 

 ということは、自分自身の生来的な性格、本分として、誰が為に自分ができることをする、という性質がそなわっている、というか、天分的なものとして降ってきて、天命的な形で抗えないものとも言えるかもしれない。

 

 ここから、自分の適職、天職というものは「誰かの世話をする仕事」ということが分かった。

 

 いい年して適職とか天職とかいうのはなんだか子供じみている気がするけれど、「君は100年生きる。」とCMで有るように、人生100年時代なので、一生を一つの仕事だけで終わる時代ではないからこそ、何歳になっても適職、天職を探すことは可笑しいことでもなんでもないかもしれない。

 

 その意味においては、「だがしかし」のガールキャラからは人生において非常に重要な「教え」を頂戴した感がある。

 

 マンガのガールキャラから天職へ帰結するとは思ってもみなかったが、これだから思考実験は面白い。