そうだよなぁ、どんどん進めなきゃ!
いや、その前に交通革命だろうか?
まずはクルマが全て自答運転となって無事故無違反が実現することでしょう。
かりに自分で運転したい! というケースにおいてさえも、危険を察知したら自動運転に強制変更されるようなシステムが搭載されるというような。
そこからパーソナルモビリティーが今のクルマに取って代わられるような社会になるといいように思う。
昔から注目している藤沢数希氏に絡んだときに、
パーソナルモビリティの時代が来る気がする。AIによる自動運転で無事故無違反は当然のこと、過疎地在住のケースは自治体が無償貸与みたいな感じになるかと。 pic.twitter.com/8IlNh4QF3t
— アルテマ (@altema001) January 26, 2019
とツイートしたけれど、一人クルマ一台というのは自動車税や燃料代、駐車場代やガソリン代なんてものの維持費が半端ないので、それがパーソナルモビリティーになればずいぶん負担がへるし、足が悪くて過疎地に住んでいるような人にとっては最高の「足」になるのではないかと思う。
移動革命とは言うけれど、まだ空はいいでしょ。そもそも空の移動はまだまだ「死」と隣り合わせだからそこの本能的恐怖感を克服できなければ、昔のSF映画みたいに空にクルマがびゅんびゅん走る世界はまだまだだろう。
タイムマシーンという2000年の映画では、2030年は空飛ぶクルマが当たり前の時代になっているけれど、それはまだまだだろう。
おそらく2050年でもきびしいんではないかな?
それよりもまずはやっぱり交通革命ですよ、交通革命。
夢よりも現実ですよ。現実の不幸な事故を限りなくゼロにすることだ。
僕はそう考えます。